ああ、ニルヴァーナ

ついつい微笑んでしまうのです。この胸に、自分の中に、神がいるのですから。

全てが私

座っている椅子も私。

もたれかかっているこの壁も私。

棚にディスプレイしてある石鹸も私。

そして、この部屋だけでなく、となりの部屋であるキッチンも私。

キッチンの食器棚も私。

冷蔵庫も私。

 

 

ああ、なんてこと!

全てが私でした。

 

 

何もかもが私だったのです。

 

 

ああ、全てが私だったんだ!!

この世界に、私以外のものなど何一つなく、誰一人いない。

全てが私だった!

 

 

そして更に感じてみると、どこまでも私。

宇宙の果てまで私。

私以外、誰もいないこの世界。

 

 

沢山の人がいて、

沢山のものが溢れているように見えていたこの世界。

 

 

しかし、実際は誰一人いない。

誰一人存在しない。

どこまで行っても私だけ。

 

 

全てが私。

私じゃないものは何一つ無い。

というか、私以外が存在しないこの世界。

 

 

「私」の、究極のひとり遊び。

 

 

ああ、私!!

ああ、私。。。。